SEのためのプロジェクト管理コース

構成

テキスト3冊/テスト3回  テスト形式:Web選択 ●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。  【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

分野

プロジェクトマネジメント > プロジェクトマネジメント
ゼネラルマネジメント > 財務マネジメント

価格

28,050円 (税抜 25,500円) 1点 在庫あり

商品説明

システム開発の成否はプロジェクト管理が重要な要素です

学習のねらい

 品質と生産性の向上を追求するシステム開発の成否は,現場における進捗の的確な把握と判断に裏付けられた,プロジェクトの運営にかかっています。(1) 人・物・費用などの必要資源の算定(2) 適正な配分計画に基づいたプロジェクト推進体制の確立とその実施 (3) 結果の分析・評価と適切なフィードバック。以上の三要素を満たすプロジェクトをリードするマネジャ−に要求される視点,具体的な手法を本コースで学習します。システム開発の計画から,費用・工数の見積り,進捗管理・外注管理,性能評価までの手法はもちろん,講師の積年の経験による「現場での応用を踏まえて確実に使いこなす」ための工夫と知恵を盛り込んでいます。一般的手法では見落としがちな,準備段階からのリスク管理,運営上でのトラブル克服のポイントを学び,「計画・実施・評価」の各局面における勘どころを実践に活かすことが本コースのねらいです。

学習期間:3か月

「希望開講月は、申込みの翌月開始が標準です。開講月1日からの学習開始をご希望の場合は希望開講月前月15日までにお申し込みください。過ぎた場合は教材の到着が開講月に入る場合がございます。」

それ以外の希望がある場合は申し込みフォームの通信欄に記入してください。

対象者・レベル

●コンピュータメーカ、ソフトハウス,情報サービス産業に属するシステム開発のプロジェクトマネジャ−SE,および企業・諸団体の情報システム部門の管理業務に携わるSE。
●開発要員からプロジェクト管理者への過渡期にある初級から中堅のSE。
●管理手法の体系的理解と現場体験の整理の必要な開発管理担当のSE。

到達目標

●資源の見積り,品質管理,外注管理等のシステム開発プロジェクトの計画・運用・評価に必要な基本技術を体系的に学習します。
●各工程での管理手法の選択・実施のタイミングとその利用法,ならびに現場への応用上のポイントを習得します。

監修・執筆


●エデュコ・ジャパン(株)  井上 哲夫
●(株)戸田ソフトウエア  戸田 忠良

内容紹介

 

1. プロジェクトの計画
プロジェクト管理の基本的な構造を,Plan−Do−Seeサイクルによる管理行動と定義し,その最初の工程として「プロジェクト計画工程」を考える。 この分冊では,まずプロジェクト管理の概要とその担当者としてのプロジェクトマネジャ一の役割を明らかにする。そして,「計画工程」という,プロジェクトの最初の工程では,プロジェクトを実行するための人,物,金,時間に関する計画立案,さらにはプロジェクトを実施するために必須の各種の準備なとを学習する。そしてこれらの計画・準備段階において,ぜひともやっておきたいリスク管理など,プロジェクトの計画を成功につなげる重要ポイントを学習する。1.プロジェクト管理とは
2.全体計画の作成
3.プロジェクト管理のための準備
4.計画・準備段階での重点ポイント

2. プロジェクトの運用
プロジェクト運用はPlan−Do−SeeサイクルのDoの工程であり,どんな計画を立派に立てても,この工程の指揮の取り方ひとつで,結果を左右することになる重要な工程である。また,この工程はプロジェクト期間中の最大の期間を占めるエ程なので,プロジェクト管理の中で最も多様な問題に遭遇することになる。そこで,問題を早めに見つけ出して適切な対処をすることが重要となる。  本分冊では,進捗管理,外注管理,品質とコスト管理等の基本プロジェクト推進方法を学習するとともに,実践的な推進手法も学習する。1.プロジェクトの推進と進捗管理
2.品質とコストの管理
3.外注管理
4.実践的プロジェクト推進能力

3. プロジェクトの評価
プロジェクトの評価はPIan−Do−Seeサイクルの最後の工程である。ここでは,プロジェクトの実施結果を冷静に分析・評価し,次のプロジェクトや他の部門などへの有益情報として活かして,初めて評価の意味が生まれる。本分冊ではプロジェクト自体の評価とソフトウェアの品質・性能の評価の両面から学習する。また,開発サイクルの最後になる運用・保守についてもその必要な作業を学習する。そして,最後にはソフトウェア開発プロジェクトをめぐる環境が大きく変化している状況を考慮して,すぐにでも遭遇するであろう新しい状況へ,柔軟に対応するための視点を学習する。  1.プロジェクトの評価
2.ソフトウェアの評価
3.システム運用と保守
4.新しい時代のプロジェクト管理の展望