【シリコンバレー最新レポート】 AI×自動運転車・ロボット

米国 VentureClef社 代表/アナリスト  宮本 和明 氏

構成・収録時間

収録時間 約2時間40分、 テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき

分野

情報マネジメント > AI(人工知能)
固有技術 > 自動車技術
固有技術 > 情報技術

価格

33,000円 (税抜 30,000円) 1点 在庫あり

商品説明

~製品開発で決定的な役割を果たす高度なインテリジェンスへの挑戦~ 
-自動運転車がAI-Defined Carsと呼ばれる理由 
-ロボットはCloud RoboticsとArtificial General Intelligenceに向かう

【動作環境】
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講師からのコメント

本セミナーはアメリカの自動運転車・ロボット開発の最新動向を解説する。 
アメリカ企業は自動運転車・ロボット開発をソフトウェア開発と捉え、AIが製品の性能と機能を決定する。AIが製品開発で決定的な役割を果たす。AIの観点から自動運転車・ロボット開発の最新動向を分析する。 

・NvidiaとAudiは2020年までに完全自動運転車を投入すると発表した。Nvidiaの自動運転技術がベースとなり、Deep Learningがドライブテクニックを学びクルマを運転する。 
・UberはAIベンチャーGeomertric Intelligenceを買収し、人工知能研究所を設立することを発表した。研究成果を自動運転車に適用し、人間のようにスマートに運転できるクルマを開発する。 
・ベンチャー企業Auro Roboticsが開発た自動運転シャトルに試乗した。次世代モビリティを担うクルマだと感じた。近距離を移動する車両としてデザインされ、高齢化が進む日本社会で利用価値が高い。 
・Nexarはイスラエルのベンチャー企業で車車間通信ネットワークを開発。ドライバーのスマホをこのネットワークに接続し、安全運転のためのソリューションを提供する。スマホが追突事故を防ぐ。 
・Fordは誕生間もないベンチャーArgo AIに10億ドル出資しジョイントベンチャーを設立。Argo AIが開発する自動運転でレベル4開発。Ford車開発が加速するか。 
・インテル研究所とダルムシュタット大学は、ビデオゲームを使って自動運転車を教育する技法を開発。市街地で走行試験を重ねる代わりに、ビデオゲームに描かれる街中を走りAIアルゴリズムを教育。 
・Fordはベンチャー企業Civil Mapsに出資した。Civil Mapsは車載センサーで収集した情報を元に全米をカバーするHD3Dマップを生成する。
・Googleはコモディティ・ハードウェアに最新のAI技法を取り込み高度なロボットを開発している。この背後では「Reinforcement Learning」といわれるAI技法が使われている。 
・Google DeepMindはAI開発環境「DeepMind Lab」を一般に公開した。人間レベルのインテリジェンスを目指し、AIはDeepMind Labで学習を重ね機能を試験する。 
・AmazonのAIスピーカーEchoが爆発的に売れている。AmazonはEchoの会話機能をAIボイスクラウドとして一般に公開した。家電や自動車メーカーが相次いでAIボイスクラウドの採用を決めた。 
・シリコンバレーでオフィス警備ロボットが話題となっている。ロボットは多種類のセンサーとAIを搭載し自動走行する。自動運転車で培った技術がロボットに生かされている。 

内容紹介

1.自動運転車、AI Carへの挑戦 
 (1)Deep Learning AIがクルマを運転する 
  ~NvidiaとAudiは2020年までに完全自動運転車を投入 
 (2)次世代AIで自動運転技術のブレークスルーを狙う 
  ~Uberはシリコンバレーに人工知能研究所を設立 
 (3)都市交通のラストマイルを担う 
  ~自動運転シャトルがシリコンバレーで営業開始 
 (4)スマホカメラが追突事故を防ぐ ~AIが画像を解析し危険を知らせる 
 (5)FordのAI Carへの挑戦 
  ~AIベンチャーArgo AIに10億ドル投資しジョイントベンチャー設立 

2.自動運転車向け高精度マップ、AIが3D HD Mapを制作 
 (1)自動運転車のテストコースはビデオゲーム ~Intelが自動運転市場に参入 
 (2)Deep Learningで自動運転向けマップ作製 
  ~Fordは高精度マップ作製ベンチャーCivil Mapに出資 

3.GoogleとAmazonのロボット開発思想ほか 
 (1)Googleロボット開発プロジェクト最新事情 
  ~ロボットが自律的に学習しノウハウを共有 
 (2)Artificial General Intelligenceへの挑戦 
  ~GoogleはDeepMind Labを公開し高度なインテリジェンスを目指す 
 (3)Amazonはロボットクラウド事業を開始 
  ~音声操作できない製品はもう売れない! 
 (4)ロボット化される米国社会 ~自律走行型オフィス警備ロボットが大人気!
講師プロフィール
宮本 和明(みやもと かずあき) 氏

広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp. (カリフォルニア州サニーベール) に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。 
2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。 
【著書等】『人工知能アプリケーション総覧(共著)』(日経BP社)2015。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。 
日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/ 
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場-シリコンバレー最先端を追う」 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/