【シリコンバレー最新レポート】 量子コンピュータの衝撃 

米国 VentureCleft社 代表/アナリスト 宮本 和明(みやもと かずあき) 氏

構成・収録時間

収録時間 約2時間39分 テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき

分野

固有技術 > 応用物理
固有技術 > 情報技術

制作

新社会システム総合研究所

価格

32,400円 (税抜 30,000円) 1点<在庫あり

商品説明

【動作環境】
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講師からのコメント

本セミナーは登場を目前に控えた量子コンピュータについて解説する。量子コンピュータはスパコンを遥かに上回る性能を持ち夢のマシンといわれてきた。製造には高度な技術を必要とし、完成までには10年かかるとされてきた。しかし、技術開発が加速し2020年ころには製品が登場する勢いだ。まだ馴染みの薄い量子コンピュータについて基礎から分かりやすく解説する。後半ではIBM、Google、Microsoftの量子コンピュータ開発状況と商品化戦略を解析する。 
更に、日本企業は量子コンピュータにどう取り組むべきかを考察する。登場が早まった量子コンピュータに向け早急な対応が求められている。 

内容紹介

1.量子コンピュータとは 
 (1)量子コンピュータ市場概況  
  ~量子コンピュータ技術開発が世界規模で進む 
 (2)量子コンピュータ動作原理 
 (3)量子コンピュータ市場の主要プレーヤー 
  ~IT企業、ベンチャー企業、大学研究機関の動き 
 (4)量子コンピュータで何ができるのか  
  ~開発が進む量子アプリケーション 
 (5)量子コンピュータの問題点と対策  
  ~量子コンピュータがセキュリティを破る 
 (6)量子コンピュータを必要とする理由  
  ~半導体プロセッサは物理限界に達した 

2.IBMは量子コンピュータを数年内に出荷 
 (1)IBM Qハードウェア概要  
  ~人工知能の次の基軸技術と位置づける 
 (2)量子コンピュータクラウド 
 
3.Googleは量子技術開発を加速 
 (1)Googleの量子コンピュータ開発手法 
  ~D-Waveで学習し独自で汎用量子技術を開発 
 (2)量子コンピュータでトップの座を狙う 
  ~量子技術の"インテル"を目指す 

4.Microsoftは量子ソフトウェアに注力 
 (1)Station Q 
  ~ハイリスクな量子コンピュータに挑む 
 (2)量子ソフトウェア  
  ~量子アルゴリズム研究で他社を引き離す 
5.日本にとって脅威かチャンスか

講師プロフィール

宮本 和明(みやもと かずあき) 氏

広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp. (カリフォルニア州サニーベール) に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。 
2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。 
【著書等】『人工知能アプリケーション総覧(共著)』(日経BP社)2015。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。 
日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/ 
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場-シリコンバレー最先端を追う」 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/