実践・電子回路設計講座[総合コース]

構成

テキスト6冊/テスト6回  テスト形式:Web選択■本講座は、eBook対応講座です。 テキストと同じ内容のeBook(電子書籍型テキスト)がセットになっています。PCやモバイルを活かした書籍/電子のハイブリッド学習が可能です!

分野

固有技術 > 電気・電子技術

制作

工学研究社

価格

51,322円 (税抜 47,520円) 1点<在庫あり

商品説明

各種電子回路設計を学びたい方に!改訂版!

学習期間:6 か月

テキスト6冊/テスト6回  テスト形式:Web選択
■本講座は、eBook対応講座です。
テキストと同じ内容のeBook(電子書籍型テキスト)がセットになっています。PCやモバイルを活かした書籍/電子のハイブリッド学習が可能です!

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

学習のねらい

 電子回路はICの出現によって、一挙に小型・軽量化されただけでなく、回路設計技術も大きく変わりました。いまや、電子回路設計技術者の育成が、企業の製品開発力を大きく左右するといっても過言ではありません。しかしながら、実際に電子回路技術をマスターして、ICを組み合わせ、高度なシステムを実現するためには、幅広い実務知識やさまざまなノウハウが必要で、一足飛びというわけにはいきません。
 本講座は、ICの簡単な回路設計ができる方が、さらに実際の仕様に基づいた回路設計の考え方を身につけ、実務に役立つ各種の電子回路設計のノウハウを習得することを目的としています。
 また、各種の電子回路設計を学習しやすいように「総合コース」「センサ・オプトコース」「パワーエレ・ロボットコース」と3つのコースを用意しております。
 総合コースは、センサ・オプトコースとパワエレ・ロボットコースの両方を学習できます。
 さらに今回の改訂では、OPアンプ、光デバイス、メモリICなどの部品は最新のものに更新し、より実践に役立つ講座としてリニューアルしました。

対象者・レベル

●電子機器・装置の回路設計に携わる電気・電子技術者、メカトロニクス技術者。
●ICの簡単な応用回路が設計できる方。
●2〜3年の実務経験者でこれから本格的に回路設計に取り組む技術者。

到達目標

●実務に直結した電子回路が設計できます。
●最新部品の選定、設計手順、注意点が具体的にわかります。
●各種電子回路設計を学ぶことで、オリジナリティのある電子回路を設計できるようになります。
●電子機器・装置の仕様書が書けます。

学習環境

●パソコンOSとブラウザ:
WindowsVista以上/IE8以上Firefox3以上
MacOSX10.8以上/Safari4以上Firefox3以上
・解像度:1024×768 以上
・プラグイン:FlashPlayer10以上
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●モバイルOS:
iOS4.3以上Android2.3.3以上

発刊にあたって

通信教育:学習環境を参照してください。

内容紹介

カリキュラム概要

1. OPアンプ応用回路設計
OPアンプの基本回路や種々のパラメータ等の基本的アンプの使い分け、アクティ ブフィルタ・スイッチドキャパシタフィルタの動作と特徴、さらにはOPアンプを用いた非線形信号処理の知識の整理から、各種OPアンプまでを学ぶ。

 1.OPアンプの基礎と特性
 2.増幅回路と各種のOPアンプ
 3.アクティブフィルタ
 4.非線形信号処理その他への応用

2. センサ応用回路設計
電子機器を実際に使用する際の場面での「信号」は、そのほとんどが教科書に出ているような素直な特性ではない。ノイズまみれであったり、ひどく非直線的であったり、徴小であったりと一筋縄ではいかない。これらの「実際の信号」に適用するための回路設計を学習する。

 1.センサ概論
 2.センサ信号の処理
 3.マイコンとセンサをつなぐ
 4.センサ応用回路

3. オプトエレクトロニクス回路設計
オプトエレクトロニクスの中で特に光伝送設計に必要な基礎知識を習得し、後半で短距離ファイバ伝送回路設計と光空間伝搬を用いた光リモコン回路設計を学習する。

 1.オプトエレクトロニクスと光デバイス
 2.光ファイバ
 3.短距離光ファイバ伝送回路設計
 4.光リモコン回路設計

4. ディジタル回路技術の応用
現在のシステムは、ディジタル回路を抜きにして語ることはできない。ディジタルIC単体での使用法が単純な場合でも、システムとしてみたときには、問題が発生することが多々ある。本分冊では、周辺ブロックごとに具体例をあげながら、マイクロプロセッサをコアにしたシステムにおけるICの選択使用法について解説する。

 1.基本ゲート応用回路
 2.マイクロプロセッサとICメモリの接続
 3.インタフェース回路
 4.ディジタル回路設計手順

5. パワーエレクトロニクスと電源回路設計
メカトロ機器を構成する種々の変換回路や電源回路、モータ駆動回路に活用されているパワーエレクトロニクス技術の基礎から応用回路まで学習する。さらに、電源回路の具体的回路および回路設計の実例と評価についても学ぶ。

 1.パワーデバイスの特性と駆動回路
 2.パワーエレクトロニクス応用回路
 3.基本的な電源回路
 4.スイッチング電源回路設計例

6. ロボット用駆動回路設計
ロボット、計測・制御機器、情報機器などに用いられるサーボモータの制御回路について、マイコン、汎用部品等を用いた具体的な制御回路例、設計法を示した上で、特に設計上必要な注意点などを解説する。

 1.DCサーボモータ駆動回路
 2.ブラシレスDCサーボモー夕駆動回路
 3.ACサーボモータ駆動回路
 4.ステッピングモー夕駆動回路