省エネのための電源回路設計実務講座

構成

テキスト3冊/テスト3回  テスト形式:Web選択■本講座は、eBook対応講座です。 テキストと同じ内容のeBook(電子書籍型テキスト)がセットになっています。PCやモバイルを活かした書籍/電子のハイブリッド学習が可能です!

分野

固有技術 > 電気・電子技術

制作

工学研究社

価格

31,860円 (税抜 29,500円) 1点<在庫あり

商品説明

電源回路をマスターしたい方に

学習期間:3か月

「希望開講月は、申込みの翌月開始が標準です。開講月1日からの学習開始をご希望の場合は希望開講月前月15日までにお申し込みください。過ぎた場合は教材の到着が開講月に入る場合がございます。」

それ以外の希望がある場合は申し込みフォームの通信欄に記入してください。

■本講座は、eBook対応講座です。
テキストと同じ内容のeBook(電子書籍型テキスト)がセットになっています。PCやモバイルを活かした書籍/電子のハイブリッド学習が可能です!

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

学習のねらい

 電子機器の高性能化・高機能化に伴い、電源に対する要求も低消費電力化、高速応答、高機能化、低ノイズ化、小型化、高放熱化、高信頼性、低価格など多岐に渡って強くなってきています。これらの要求を実現するためには、使う部品・材料の特性を熟知した上で、論理設計、回路設計し、実装設計していく必要があります。
 本講座では、第1分冊で電源設計に必要な電気部品や電気・電子回路のまとめを行い、第2分冊で電源回路の基礎と新材料・新技術を習得し、最後に第3分冊で実用化に向けて回路技術だけでなく実装技術や新しい電源技術の知識習得をしていきます。
 電源回路設計者としての幅広い基本知識と最新の技術情報の習得ができます。

対象者・レベル

●3〜4年程度の実務経験者でこれから本格的に電源設計に取り組む技術者
●能受動回路部品とアナログ・デジタル回路の理論の基礎を学びたい方

到達目標

●電源回路を設計する上で基礎となる電気電子回路の基本知識を学習できます。
●電源回路設計の土台となる「パワーデバイス」「基本回路(DC−DC回路など)」「スイッチング電源」「ソフトウェアによるデジタル制御」を学びます。
●電源回路の性能向上に不可欠なこれからのパワーデバイス(SiC、GaNなど)の知識を取得します。
●電源回路に求められる性能を実現する電源回路の実装技術(高放熱、モジュール化など)がわかります。
●これらを理解することにより実務に直結した電源回路が設計できるようになります。

学習環境

●パソコンOSとブラウザ:
WindowsVista以上/IE8以上Firefox3以上
MacOSX10.8以上/Safari4以上Firefox3以上
・解像度:1024×768 以上
・プラグイン:FlashPlayer10以上
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●モバイルOS:
iOS4.3以上Android2.3.3以上

監修・執筆

榎本實

発刊にあたって

通信教育:学習環境を参照してください。

内容紹介

カリキュラム概要

1. 電気電子回路の要約編
電源回路を学習するに当たり、電気・電子回路やそれに使用する能受動部品の電気特性を定量的かつ理論的にまとめ、復習するとともに理解度を向上することを目的とします。総合技術力をレベルアップしましょう。さらに半導体の微細化のトレンドとそれに伴う問題点を明確にし、電源回路への影響と対応策・解決策を学びます。

 1. 電気電子回路の基礎
 2. 電気回路部品・受動素子の基礎
 3. 電子回路部品・能動素子の基礎
 4. 電子回路の分類

2. 電源回路の入門編
電源回路の基本はアナログ回路ですが、機器の高機能化に伴って複雑にデジタル制御された電源回路が必要になってきています。さらに電源効率を向上させるためにSiCやGaNなどの新しい半導体が導入されてきています。電源回路の基礎を習得しながら、このような新しい流れの技術を学ぶことを目的とします。

 1. 電源回路部品の基礎
 2. 電源回路の基礎
 3. 直流安定化電源回路とレギュレータ
 4. スイッチング電源回路とその制御

3. 電源回路の実用化編
電源を実用化するためには性能向上だけでなく、ノイズ低減、放熱性向上などを実現する必要があります。このためには部品、回路、実装の最新技術を幅広く習得し、これらを組み合わせて実現しなければなりません。この分冊ではこうした技術習得を目的とします。さらに今後実用化されると思われますワイヤレス給電など、新しい電源技術を紹介します。

 1. 電源回路の性能向上
 2. パワーデバイスの性能向上
 3. 電源の実装技術
 4. ワイヤレス給電