以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
・顧客密着な開発のやり方を実践させれば新商品が出来る。
・トレンドに沿ったテーマを自社内に取り込めば新事業ができる。
・営業を頑張れば新しい案件が取れる。
顧客の要望を実現しても、高い粗利が稼げるはずがない。
数多の技術企業のコンサルタントとして断言できることは、独自性は顧客ニーズからは出てこないということです。
このセミナーは 100%返金保証
- 内容にご不満の場合、理由を問わず全額返金いたします
技術開発を伴う新規事業で会社を継続・成長させていくために、
①キラー技術の創出
②キラー技術による新商品・新事業
③高収益を実現する知財の取得
④キラー技術を創出する仕組み
⑤クリエイティブ知財法務の仕組み
を実現するノウハウを開示します。
セミナーの受講者の推薦の声
「自社内では、営業もさることながら、研究・開発・知財がなあなあになっていると改めて感じました。自分も含めて全体の基礎力アップが必要と感じました。有意義なセミナーでした。」
数多の技術企業のコンサルティングをしてきた講師が登壇するこのセミナーはものづくり企業の経営者の悩みを解決します。
様々な会社を見てきたコンサルタントとして断言できるのは、部分的な取り組みでは高収益化は図れないということです。
経営者に必要なのは、自分が考えることではなく、社員が考えるための「仕組み」なのです。
そして、仕組みは高収益化を目指す必要があります。
あなたが経営者であれば、すぐに競争環境を大きく変えることはできないことはお分かりでしょう。
社員の力を発揮させる仕組みを作り、独自性=収益性を実現するキラー技術の創出をすることは、ものづくり企業にとって絶対に必要です。
そうやって活力を保つ会社はなくなることはありません。そこにチャンスがやってくるのです。
そう、高収益化に王道はありません。正しいことをマジメにコツコツやることです。
②高収益をもたらす知財を取得する仕組み
③キラー技術創出と知財取得の再現性
セミナーの内容
高収益を支えるのは独自性
独自性を支えるのはキラー技術
キラー技術の創出は独自の研究開発活動「R」
Dを最低限の手間でやり、Rに手間をかける
高収益企業の仕組み②高収益を支える知財創出
知財なきビジネスの末路
知財には質がある、量を追わずに質を追求する
質を追求するには、独自の研究開発活動「R」が必要
独自の研究開発活動に知財活動を位置づける
知財創出の仕組みの全体像
高収益企業の仕組み③キラー技術創出と知財取得の再現性
仕組みの基準は再現性
再現性は「いつもやることになっている」こと
仕組みを作るのは規程、業務ルール
意識を変える教育を調達する
社員の自主性を引き出す仕組みを構築する
人材を開発し、社員が自走する仕組みを構築する
ものづくり企業経営者の思考方法
DではなくRに資源投入する
経営は資源配分、独自資源の調達と資源配分で差異化する
独自資源は高収益を産む領域に投入する
独自資源を調達する方法とは
イメージ思考
自社の仕組み構築の進め方
技術戦略を策定する
組織を作る/修正する
業務ルールを作る
自主性を高める仕組みを作る
講師のプロフィール
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:30 ~
受講料
54,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
東京都
主催者
株式会社如水
キーワード
事業戦略 技術マネジメント総合
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54,000円(税込)/人
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